私的標本:捕まえて食べる

玉置標本によるブログ『私的標本』です。 捕まえて食べたり、お出かけをしたり、やらなくても困らない挑戦などの記録。

UMA? 宇宙人? 「ジェニー・ハニヴァー」を作って、食べてみた!

 

 

 

f:id:tamaokiyutaka:20191021224446j:plain

すみません、ブログに告知が漏れていました。

8/28に発売された妖怪と怪談の専門誌「怪と幽」2号のスピンオフ企画として、カドブンというサイトに記事を書きました。

怪と幽 vol.002 2019年9月 (カドカワムック 795)

怪と幽 vol.002 2019年9月 (カドカワムック 795)

  • 作者: 京極夏彦,小野不由美,有栖川有栖,恒川光太郎,近藤史恵,乙一,澤村伊智,諸星大二郎,高橋葉介,波津彬子,押切蓮介,荒俣宏,小松和彦,東雅夫
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2019/08/28
  • メディア: ムック
  • この商品を含むブログを見る
 

 

その記事がこちらです。

船上での話や調理の様子などが詳しく載っています。カラー写真も満載!

kadobun.jp

 

よろしくお願いいたします。

 


※ちょっと買い物しませんか※


 

?

 

川田利明・著『開業から3年以内に8割が潰れるラーメン屋を失敗を重ねながら10年も続けてきたプロレスラーが伝える「してはいけない」逆説ビジネス学』

 

 

 

プロレスが昔から好きなんですが、好きって言っても試合は年に数回しかいかずに、週刊プロレスとか週刊ゴング(廃刊)とか東京スポーツのインタビューなんかで、大河ドラマ的に流れを追っていくタイプの暗い活字プロレスファンですが。試合内容よりも試合に至る流れが好き。

ということで、こちらの本を買いました。わーい。

皆さんご存知、全日本プロレスの四天王プロレスを支えたレスラー、川田利明の新書です。

『開業から3年以内に8割が潰れるラーメン屋を失敗を重ねながら10年も続けてきたプロレスラーが伝える「してはいけない」逆説ビジネス学』

はい、タイトルがすべてです。

f:id:tamaokiyutaka:20191020042406j:plain

 

内容は「失敗したこと、上手くいかないこと」が延々と書かれていて、ラーメン屋には絶対なるまいと思わせてくれる本でした。いやその気はないんですけどね。

ラーメン屋は日本に3万軒もあり、毎年3000軒が生まれ、毎年3000軒が消えていく商売。3年以内に8割がつぶれる理由がよくわかる。まー、大変だわ。

10年経っても成功の気配なし、維持だけで続けているラーメン屋。3台のベンツを売り払い、生命保険も解約してスープを仕込む元プロレスラー。いや、引退をしていないので現役なのかな。

 

1000万円でも足りない開業資金。

提供する側とされる側の視点の違い。

ラーメンを食べた方に無料でカレーをサービスした際の顛末。

友人からの「店をやったほうがいい」を鵜呑みのするな。

お客さんは店の手間にはお金を払わない。

味なんて店の評価の一割だという現実。

ラベリング効果の恐ろしさ。

カウンターに長いするファンの厄介さ。

一部の厄介な人のために増えていく張り紙。

 

重い文章のパンチラインがローキックのようにズシンと効きまくる。

下積みを経て、プロレスラーとしてメインイベンターとなった川田さんだからこそ、
ラーメン屋をやってもどうにか10年続けられる(成功はしていないそうだ)という現実。

 

プロレスファンの視点としては、

不器用じゃない、器用なんだというアピール。
馬場、三沢、天竜、冬木といった関わり深い選手たちのエピソード。
ちょくちょく入る新日本プロレスとの待遇の比較。

なんていうのが萌えポイント。

雑誌を通じて知った川田さんの性格や噂と重なって、すごくキュンとする。

 

趣味で自作ラーメンをするため必要な情報は一切書かれていないけれど、趣味が高じて店を開こうとする人の抑止力としては最高の本だと思う。

個人的に驚いたのが、一番の売りがカレー白湯ラーメンという事実。乾燥状態から仕込みに三日かかるメンマ、油をあえて一部継ぎ足している唐揚げと一緒に、今度食べにいこう。

f:id:tamaokiyutaka:20191020042426j:plain

何年先か、何十年先か、川田さんがギブアップをして店を畳んだ時、あるいはギブアップではなくタイムアップとなったとき、ようやくこの本は完結するのかな。

 


※ちょっと買い物しませんか※


 

?

 

干したら何でもウマくなる!? 「フードドライヤー」でオリジナル珍味作りに挑戦

 

 

こんにちは。

大型の調理道具はもう増やしたくないんですが、ついついまた買ってしまいました。

kakakumag.com

明太子とカニカマと岩下の新生姜がおすすめです。

本当はマツタケをとってきて干したりしたいのですが。

f:id:tamaokiyutaka:20191017133855j:plain

 よろしくにゃん。

 

 

台湾縦断テナガエビ釣り武者修行の旅

 

 

 

こんにちは。

久しぶりに台湾へといってきたので、その記事を書きました。

台北、台北、台中、台南、高雄とテナガエビの釣り堀巡りをしています。なぜなら3年前の自分を超えるための武者修行。

ちょっと長いですけど、たぶん楽しいので読んでください。

dailyportalz.jp

 

f:id:tamaokiyutaka:20191014132904j:plain

 

以下、雑談と未公開写真。

記事として1軒目と2軒目の店だけでもいいかなと思ったんですが、せっかくなので5軒全部を書きました。この記事の長さが、私の頭の悪さの証明なんだと思います。あー。

f:id:tamaokiyutaka:20191014132237j:plain

f:id:tamaokiyutaka:20191014132309j:plain

結果論になるのですが、最初は一人で冒険して、だんだんとメンバー(パーティー)が増えていくのは、ドラクエ2以降のパロディです。ただこの冒険、敵キャラがいないんですよね。ただただエビを釣るだけ。倒すべきは3年前の自分とかいってるし。

f:id:tamaokiyutaka:20191014132328j:plain

この記事を事前に旅の同行者達に見てもらおうとラインに送ったところ、台風と台湾のライングループを間違えて誤爆しました。

あー。

f:id:tamaokiyutaka:20191014132403j:plain

写真を見返して、小松さんとカリンちゃんの顔芸が見事だなと思いました。

旅とか釣りって、初心者だからこそ楽しい部分が多くて(バスに乗るだけで冒険気分とかさ)、だからこそ私は上級者になる気がないんだなと思いました。上級者だからこそ見える景色とか経験できる世界があるんでしょうけど。

f:id:tamaokiyutaka:20191014132428j:plain

最近ちょっと探し物を探している状態が続いていて、今後どうしようかなーと思っていたんですけど、ちょっと気分が晴れました。探すべきものはたくさんありそうだなと。

台南の天成主題館がなかなかディープで入れなかったんですが、その隣に高級車ばかりが停まっている迎賓館みたいな建物があったんだけど、あれはなんだったんだろう。

調べたらダンスホールらしい。

www.facebook.com

 

台湾の話は他にもちょこちょこあるので、何かで書ければいいなと思っています。

 


※ちょっと買い物しませんか※


 

?

 

佐渡に伝わるカラフルなだんご、「しんこ/おこし」を調べる

 

 

 

こんにちは。

佐渡の食文化に関する記事を書きました。じゃん。

dailyportalz.jp

個人的には夏休みの自由研究です。

美晴さんが「こういう顔の型もあるんだけど、ガンガンやるのが申し訳なくて使っていない」といっていたのがおもしろかった。

f:id:tamaokiyutaka:20191004124111j:plain

よろしくお願いいたします。

 


※ちょっと買い物しませんか※


 

?

 

名古屋で台湾まぜそばを食べて、台湾で名古屋ラーメンを食べる

 

 

 

名古屋発祥の「台湾まぜそば」を「麺屋はなび」で食べる

こんにちは。ちょっと前の話ですが、思い出したので書きます。

2016年4月、名古屋に来る用事(しるこサンド取材)があったので、話題になっていた名古屋発祥の「台湾まぜそば」を食べに、元祖である「麺屋はなび」に来てみました。

f:id:tamaokiyutaka:20190911121208j:plain

なごやめし、らしいです。

元祖台湾まぜそば。

味噌煮込みうどんとか、あんかけスパに、方向性が似てなくもないかも。

f:id:tamaokiyutaka:20190911121235j:plain

メニューをみると、スープのある汁そばと、スープのないまぜそばの二本柱になっているっぽい。お客さんはまぜそばの人が多いっぽいけど。

f:id:tamaokiyutaka:20190911121247j:plain

ラーメン食べたい。

f:id:tamaokiyutaka:20190911121308j:plain

中華そば食べたいなーと思いつつ、台湾まぜそばを注文しました。

上に載っているのが台湾ミンチというものらしいです。

f:id:tamaokiyutaka:20190911121324j:plain

真面目なので、書かれたとおりに食べます。

f:id:tamaokiyutaka:20190911122515j:plain

まぜる。

太麺!

うまい。

f:id:tamaokiyutaka:20190911121338j:plain

ニンニクや昆布酢で味を変えつつ食べる。

うまいうまい。

f:id:tamaokiyutaka:20190911121350j:plain

追い飯。

うまいうまいうまい。

f:id:tamaokiyutaka:20190911121402j:plain

なるほど、これが名古屋が誇る台湾まぜそばかー。

ちなみに台湾には台湾まぜそばという料理はないんだとか。

 

マダラさん手作りの台湾ラーメンをいただく

後日、台湾ラーメンを食べられなかったので、マダラさんに作ってもらいました。

www.seimen.club

f:id:tamaokiyutaka:20190911124243j:plain

なるほど、これが台湾ラーメンかー!

普通の太さの麺で、台湾ミンチとニラが乗ったピリ辛の汁そば的なものですね。

うまい!

一応ネットで調べたらだいたいこういうタイプだったので、こういうものなんだろう。

 

台湾の空港で名古屋ラーメンを食べよう!

これらを踏まえまして、2016年10月に台湾に来ました。

f:id:tamaokiyutaka:20190911121421j:plain

ニューローメンとかタンツーメンとかミータイムーとかいろいろ食べたその帰り、台北の空港で台湾最後の食事をどうしようかなーと悩んでいたら、同行していた某小松ヌンチャクさんが変なことを言います。

f:id:tamaokiyutaka:20190911121429j:plain

f:id:tamaokiyutaka:20190911121443j:plain

「名古屋に台湾まぜそばとか台湾ラーメンってあるじゃない。あれの逆輸入で、名古屋ラーメンがこの空港にあるんだって!」

なにそれ、そのナポリでナポリタン、ミラノでミラノ風ミートドリアを食べるみたいな展開は。

これぞここでしか食べられないグルメだということで、その店に向かいました。

日本のフードコートにもありそうな店構え。

f:id:tamaokiyutaka:20190911121455j:plain

豚骨白湯麺、味噌叉焼麺、担担麺などと並んで、本当にあったよ、名古屋拉麺。

f:id:tamaokiyutaka:20190911121512j:plain

店員さんのシャツには伊勢の文字。

伊勢うどんも出してほしい。

f:id:tamaokiyutaka:20190911125220j:plain

大阪そば飯なんていうのも。大阪だっけ?

f:id:tamaokiyutaka:20190911123548j:plain

こういう店のメニューで悩む時間が最高に好きだ。

この店、近所に欲しいな。

f:id:tamaokiyutaka:20190911121545j:plain

f:id:tamaokiyutaka:20190911121553j:plain

ということで注文。

f:id:tamaokiyutaka:20190911121601j:plain

はい、来ました!

f:id:tamaokiyutaka:20190911121610j:plain

おー。すごい、本当に台湾ラーメンっぽいのが出てきた。

写真ほどラー油たっぷりじゃなかった。

具はニラとモヤシ、そして台湾ミンチ、いや名古屋ミンチになるのかな。

見た目は担々麺とか札幌味噌ラーメン風でもある。

名古屋だから赤みそとかは入っていたら最高なんだけど。

f:id:tamaokiyutaka:20190911121619j:plain

麺は、細いタイプだ。ほかのラーメンと共通なのかな。

f:id:tamaokiyutaka:20190911121630j:plain

いつもビール飲んでる某小松ヌンチャクさん。

f:id:tamaokiyutaka:20190911121641j:plain

台湾の優しい味付けに慣れた胃に、流れ組んでくる刺激的な味付け。日本へのプレリュードに最高。そんなに辛くはないかな。

f:id:tamaokiyutaka:20190911121650j:plain

こういう食文化のいったりきたり、楽しいな。

次にこの店へいったら「名古屋風味噌煮込みラーメン」とかできてないかなー。

 


※ちょっと買い物しませんか※


 

?

 

待てば何でも手に入る時代?千葉県鴨川市でお金を使わずに里山暮らしを楽しむ『居候の家』とは

 

 

 

こんにちは。

リクルートの不動産情報サイト、SUUMOタウンで連載を始めました。

第一回は千葉県鴨川市に住む永野太郎さんです。

 

待てば何でも手に入る時代?千葉県鴨川市でお金を使わずに里山暮らしを楽しむ『居候の家』とは 【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン 

suumo.jp

インタビューの途中から、急展開が待っています。

f:id:tamaokiyutaka:20190910121717j:plain

f:id:tamaokiyutaka:20190910121729j:plain

f:id:tamaokiyutaka:20190910121825j:plain

f:id:tamaokiyutaka:20190910121841j:plain

次回は佐渡とか富山とか西表島とか有明海とか行きたいので、よろしくお願いいたします。

 


※ちょっと買い物しませんか※


 

?

 

Copyright (C) 私的標本 All Rights Reserved. by 玉置標本