2005-05-31 目の前を通り過ぎていく風、それは自由 メモ標本 駅のホームで行儀良く白線の内側で電車を待っていたら、目の前をすごいスピードで車椅子の人が颯爽と走り抜けていった。いや、駆け抜けていったかな。とにかくすごいスピードだたんですよ。すごいスピード。うん。 とても怖かった。あと10センチで間違いなく落ちる。 きっとアバンギャルドだ。意味わかんないけれど。