2006-10-09 エンジンがやってきた その2 飲み食い標本 エンジンさんがやってきた。 二人は初対面。 共通の話題は手漕ぎボートの辛さと私に対する文句。 クエの清蒸。ナンプラーを少しつけて食べる。 唇、グロスリップだ。 「その唇、いただき!」とかいったりいわなかったり。 海鮮グミキャンディーみたいでとてもうまい。 目の周りの肉とか頬肉とかも当然うまい。 クエ、やるなあ。今度釣りたい。 修行僧が、サンマの刺身を手作りいくらと一緒に食べるという暴挙に出た。 これは卑怯なうまさだ。丼で食べたい。 日本酒の一升瓶が一気に空いた。