バッティング
綾瀬バッティングセンターという昭和空間で、二週連続のバッティング練習。
二百円で二十五球のはずが何球打っても終わる気配なし。軟球何球打っても。
一緒に行った友人がイタズラでお金をいれつづけているのかと思ったが、そんなbourgeoisなことはしていないという。
五十球くらいでボールがなくなり止まるも、店のオヤジがすぐボール追加。
なんだこのわんこそば状態は。
せっかくなので打ち続ける。どうしよう、追加料金とられたら。
結局、百球くらい打ったところで友人がオヤジに壊れていることをつげ、ようやくストッピング。
左手がものすごく痛いが、だいぶミートがうまくなった気がする。
今度は手袋を持ってこよう。
いい天気ですね。