蚯蚓=ミミズと読むらしいです。
相変わらずミミズしか食べようとしない亀本さん。
これでは栄養が偏ってしまい、立派な大人に慣れません。
そんな訳で離蚯蚓食をつくってみる。
具体的な作り方はなかなか微妙なので記載しない。
写真はもっと微妙なので掲載しない。
生きているミミズと違って動かないけれど食べるかな〜と亀本さんの目の前に落としてみたら、なんの躊躇もなくガブリとお召し上がりになりました。お気に召していただいたようでなによりです。
これでミミズの割合を減らして行けば、そのうち人工餌も食べるようになるだろう。
あるいはいっそ亀本さんが飽きるまでミミズを延々食べさせてみようかな。
水槽に入れてある金魚草に齧られた形跡が多々あるので、ビタミン不足ということもなさそうだし。
しらんけれど。
写真は満腹になってご満悦の亀本さん。
悩みは尽きない。いいことだ。