亀本さんのご飯をつくるのは、楽しいのではあるが、なかなか大変でもある。
そろそろ、そろそろね、人工餌も食べようね、みんな文句を言わずに食べているんですからねと目の前に落としてみるが、相変わらず興味無し。どうやら、これが食べられるものだという事を今イチ理解できていないご様子。
まあ、そのうち気がつくだろうと、水槽を見ながらご飯(亀の餌ではない)を食べていたら、それにつられるようにして、亀本さんが人工餌を食べた!
ちょっと不満げな表情ですが。
亀本さんは「ご飯をつくってもらう」か「ご飯をいっしょに食べる」のが好きらしい。