みんな大好きバルセロナ。
本日のランチは桜エビ(とても小さな字で)炒飯です。
※ランチメニューは、タンシチューと日替わりの組み合わせ。
せっかくマスターががんばって書いたタンシチューの説明は、ママの「これって営業的にマイナスじゃない?」っていう判断の下、ソフトに隠されてしまいました。
で、これが七年物のタンシチュー(大盛り)です。
7年間煮込み続けられたルーはちょっと焦げ臭い。
過去に2回くらい焦がしたことがあると見た。
そして肉がなんだかよくわからない状態になっている。
タンパク質で出来たスポンジみたいな。
来店する度に肉質が下がっているのは、アメリカ牛肉規制の影響だろうか。
でも美味しいよ。
料理がしたいマスターは、タンシチュー以外のメニューを頼むとうれしそうです。
今日も別な人が頼んだ桜炒飯を楽しそうに中華鍋を振り回して作っていました。
またきます。