こににちは。今年の夏が酷暑だったのは覚えていますか。
そんな暑い夏のある日に、仮装した大人がギッチギチに集まってハロウィンパーティーをしてきました。小林銅蟲さんの仕事場で、牛タンを食べるという集まりです。メンバーは謎。
……ハロウィンとはなにか。
誰もがあやふやな概念しか持たないこのフワッとしたイベントに対して、「ハレなのでうまいものが食えればウエルカム」という小林さんの答え、さすが。料理にカボチャ的な要素が一切ないのが気持ちよかったです。
代わりにPhaさんがカボチャになっていました。
どれも美味しかったですが、特に低温調理的なしゃぶしゃぶがおいしかったです。アクリルの容器を水が入ったまま動かそうとして、耐え切れずに壊れてバシャーって茹で汁がぶちまかれる未来が見えましたが、そこはタイムトラベラーがメンバーにいたので助かりました。
火の入れ方や切り方で食材の味や食感は大きく変わるのだというのが学べてよかったです。
累、映画公開おめでとうございます。
ハッピーハロウィン!
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