私的標本:捕まえて食べる

玉置標本によるブログ『私的標本』です。 捕まえて食べたり、お出かけをしたり、やらなくても困らない挑戦などの記録。

春なのでタケノコをたくさん食べました feat.小林銅蟲さん

 

 

 

先日、ウドと一緒に送ってもらったタケノコ、こちらもおいしくいただきましょう。

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ご立派!

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でもちょっと怖い。

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タケノコの下処理や料理方法は、小林銅蟲さんのブログを参考にしました。

書いていない部分はフィーリングで。

negineesan.hatenablog.com

 

先をカットして、縦に包丁を入れて、皮を剥く。

グラデーションが見事。

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姫皮は諦めて、包丁で優しく撫でて、残った部分が可食部分とする。

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半分に切った。

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可食部分の少ない食べ物ですね、タケノコ。

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はい、下茹でをします。

皮は剥いちゃって、米糠や唐辛子は入れないのが小林さんの流儀だそうです。

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これは冷蔵輸送ではなく常温で一日経ったているので、アク抜きのおまじないとして炭酸ナトリウムを小さじ1杯だけいれてみましょうか。

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蓋をして、沸騰してから30分煮ます。

トウモロコシみたいな甘い香りがします。

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はい、煮ました。

けっこうアクが出てきますね。

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これを常温まで冷ますのではなく、すぐに水で冷やすらしいです。

すでにアクが抜けていれば、その方が腐りにくいかな。

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タケノコはレッドキングに似ていると思いました。

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とりあえず茹でた鶏と合わせて、めんつゆ+ポン酢で。

おお、アクがほぼない。これは良いタケノコ、そして良い下処理方法だ。

トウモロコシのような香りがするけれど、味もトウモロコシみたいに甘い。

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翌日、63度で12時間湯煎調理した豚肩ロース塊。

久しぶりにANOVAを使いました。

最近は似たような商品がたくさんありますね

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あら、いい感じ。

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袋に入っていた肉汁、醤油、酒などでタレを作って、ざっと炒める。

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なるほど、そりゃうまい。

柔らかい肉と歯ごたえのあるタケノコの組み合わせが楽しい。

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これには山椒の葉っぱ(木の芽)が欲しいと、ちょっと実家まで取りに行ったら、使わないからと切られていた。あー。

仕方ないから鉢植えを買ってきた。

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うん、やっぱり彩りになる。

アゲハチョウの幼虫が威嚇するときの匂いがするよ。

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個人的には木の芽よりも、鰹節がいいかな。

アゴが疲れたので、こんどは肉とタケノコを薄く切った。

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そうだ、タケノコご飯を作ろう。

いやまて、そういえば前に同じ方からもらったもち米があるな。

タケノコおこわチャレンジに挑戦だ。おっと、頭痛が痛いみたいな書き方に注意。

おこわって作ったことないけど、どうやるんだろう。

とりあえず吸水させたもち米に、麺つゆで和えたタケノコと少量の鶏肉をまぜる。

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それを内側に蒸し器みたいなのが入るティファールの圧力鍋にセット。

そろそろ新しいのに変い買えたい。

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沸騰して圧力がかかってから35分、火を消して10分蒸らす。

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おおお、蒸せた。

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タケノコおこわ、おいしい。

蒸すだけでちゃんと水分が行きわたるんですね。

おこわって初めて作ったけど、意外と簡単でいいかも。

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そしてタケノコたっぷりチャーハン。サヤエンドウとベーコンで。

タケノコが全体の40%くらいかな。ザクザクしてうまい。

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さて、あと何をしようかな。

そうだ、青椒肉絲(チンジャオロース)だ。これも作ったことないな。

どんな味なのかよくわからないので、市販の調味料を使ってみよう。

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このクックドゥ的な物、ちゃんと作ると結構大変。

あくまで調味料なので、料理の工程はあまり変わらないのか。

先にピーマンとタケノコをサッと炒めておき、細切りにした牛赤身肉を素と炒めて、合わせる。ほら面倒くさい。

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でも間違いのない味になった。

食材を大量に切るのは嫌いじゃないので、なかなか楽しかった。

次は自分で味付けをしてみよう。

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そんなこんなで春のタケノコ祭りは終了。堪能させていただきました。

 

ということで、「育ちすぎたタケノコでメンマを作ってみた。~以下略~」という素敵な本を書いたので、ぜひどうぞ。

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