向こうにいったら３ヶ月だか半年だか帰ってこないらしい。
とても出不精な印象があったその友人が、なんでそんな遠いところに旅立つのかは、メールだかブログだかで読んだ気もするけれど、忘れた。
文中に「サッカー」とか「留学」という単語がでてきたような気がするが、「サッカー留学」なのだろうか。
この友人は、東北某所の七夕大好きな土地に住んでいるため、大学を卒業してから通算して３回くらいしかしかあっていないので、半年やそこら会えないからって今更関係がどうこうなるっていうような間柄でもないのだが、この出不精な友人が東京を通る機会も滅多にないので、明日東京近辺在住の友人達と一緒に会うことになった。たぶん。
最近会ったのが確か、ええと、その友人の友人が東京で結婚式でやるとかで上京した去年の秋くらいだから、まだ全然間が開いてないな。
もし友人が海外に行かずに、ずーっと伊達政宗のお膝元に住んでいたら、あと数年は会うことがなかったかもしれない。
でもまあ、会えるときに会っておこうかという気になるくらい遠い場所に行くわけだし。
向こうでは蛇口からビールがでてくるから気をつけて。
お気をつけていってらっしゃいまし。
あんまり御利益はないだろうけれど、君が向こうで楽しめることを祈っておきます。
海外かあ。私も今年は思いきって北海道か沖縄にいってみようかな。
