ウのつく食べ物はウシガエル
土用の丑の日、ウがつく食べ物を食べるといいそうです。
じゃあ……ウシガエルですかね。

ウシガエル釣りの道具
竿はなんでもいいです。
現地で竹の棒を拾うと雰囲気がでます。

先にどうにかしてサルカンなどを縛り付けておいてください。

が、竿が伸び縮みしたり二つに分かれたり(移動が多いので)、リールがついたりすると(足場が高い場合もある)、やっぱり使いやすいです。硬い竿でどうぞ。

持ち物は、ヘッドライト、ハリ、ハサミ、ナイフ、エサ入れ、小型クーラーボックス、飲み物、虫よけ、タオルなど。
※これは同行者で私ではない人です。

糸はナイロンとかフロロカーボンの5号前後とかでしょうか。細いより太い方がいいかと。ハリの上に蛍光のゴム管とかビーズをつけておくと、暗闇でも見やすいです。なきゃないで。
エサは現地調達のバッタとかイナゴとかミミズとか。




虫が苦手だったら(そういう人がカエル釣りをするのかは謎ですが)、お花をルアーにしてもどうにかなります。

場所は護岸が安全な川とか池とか、釣りが禁止されていない場所でどうぞ。
味は水の臭さに比例するので、できるだけ水がきれいなところで。
今回の場所は「外来種を釣り上げた場合は持ち帰りましょう」ということで、どんとこい。

昼間だと逃げられることが多いので、基本的に夜釣りが楽です。暑いしね。
がんばって目視で探します。
ライトで照らしても意外と逃げません。でも近づきすぎると逃げられます。



ウシガエルの釣り方
目の前でハリにつけたエサをフラフラさせます。
するとガブっとくるので、一瞬待ってから上げます。
食いつくまで時間が掛かることも多いです。



楽しいですね。




楽しいですよ。
※これは同行者で私ではない人です。





持ち方はこうですかね。

オタマジャクシは食べたことないです。あるかも。

ウシガエルを食べるモクズガニが力強かったです。

持ち帰り方と食べ方
ウシガエルは生きたままの移動が禁止されている外来種なので、釣ったらその場で締めてください。
後頭部からナイフで延髄を切断。この状態でもジャンプして逃げるので気を付けて。何らかの袋に入れてから保冷剤を入れたクーラーボックスへ。

帰宅したらすぐ洗います。

ひっくりかえる。

メゴチ方式でさばいています。
切った延髄の所を包丁の裏で押さえつけて、頭を足側に引っ張って脱がします。



内臓に近い部分は臭みがあるし食べるところがあまりないので、下半身だけにします。

あとはお好きに。
唐揚げとか。


プリプリでうまい。

ストロングなウシガエルで作るビーフストロガノフ、ビーフストロガエルとか。

なんて偉そうに書きましたが、誰でも簡単にできると思います。オススメはしませんが。
初めてウシガエルを釣った初々しい話は、同人誌「捕まえて食べたい」でどうぞ。
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